■「町田こころのカウンセリング」は、おかげさまで開室3年目を迎えました。
開室依頼、たくさんの女性、カップルやご夫婦に利用していただき、心より感謝しております。
これからも町田の「心の居場所」として、みなさまに気軽に利用していただけるよう、またお力になれるよう、心の専門家として日々励んでまいります。
以下、質問形式でこの2年間を振り返ってみました。
♦どうして女性専門だったのですか?
♦まず、私自身が女性であることが大きな理由です。だからこそ、女性にはがんばってほしいし自信や勇気を持ってほしいと思っています。
♦開室以前から多くの女性にお会いして感じてきたことは「能力や可能性があっても活かしきれていない」ということと、心の中の悩みがエネルギーを奪ってしまい「自分の魅力に気づけず、心の余裕もなく、ただ日々を過ごすことで精一杯」という方が多いということでした。
♦それはとても残念なことなので、心の重荷を手放し、自分らしい人生を歩むための一歩を踏み出してほしいと思い、女性専門にいたしました。
♦開室にあたり何がいちばん大変でしたか?
♦いちばん大変だったことは、ホームページを一から作ることでした。どこかに依頼しようと思ったものの、どこに頼めばいいのかわからなかったので、動画を見ながら自分で作り始めました。今でもわからないことが多くて苦労しています。
♦人の話をどうしてそんなに聴くことができるのですか?
♦自分の心の中のことがわかっていて整理がついていないと、人の話をなかなか聴けないと思います。自分の準拠枠(他人を理解する際の枠組み)をわきに置き、その人の準拠枠でその人を理解するよう努めます。
♦すると心にスペースが生まれ、その人の話に集中ができ、受け止めることができます。またその人が伝えたいことや気持ちを理解することができます。
♦自分のこととその人のことを区別して感じ考えることができるので、さまざまな人の話を聴くことができます。
♦心の専門家は、心理臨床のトレーニングや教育分析、勉強会やセミナー等への参加、さらに実践を通じて自分と向き合い続けます。
(臨床心理士は資格更新制を採用しているため、心の専門家として常にスキルや知識を磨き続けることが求められます)
♦話を聴く際に心がけていることがありますか?
♦話の内容を追おうとすると聴けなくなってしまうので、その人の気持ちや感情に焦点を当て、寄り添えるよう心がけています。
♦ストレスは溜まりませんか?
♦みなさんが思っているほどストレスは溜まらない気がします。自分のことと切り離せているからだと思います。
♦お話をうかがう中でこちらが気づかせてもらうことや良かったと思えることも多く、やりがいや意欲を感じられる場面もあるので、それほどストレスは感じないのだろうと思います。
♦ストレス解消法はありますか?
♦ストレス解消法というより、時間があるときは旅行の動画を見て旅行に行った気分に浸っています。あとは本を読んだり調べ物をしたりして、HPやインスタグラムで伝えたいことが発信できると、頭も心もすっきりします。
♦開室をしてよかったことは?
♦その方が変わったな、良くなったなと感じられたときは、関わることができて本当によかったと思います。
♦ただ、精神分析的カウンセリングは深層心理に触れていくものなので、辛い局面が多くあります。それを乗り越えるのは大変なことですので、カウンセラーへのお礼や感謝の気持ちを持ったり伝えたりする必要はないですし、期待するものでもないと思っています。
♦ひとりだと全てを自分で背負うことになるので大変なところはありますが、ひとりも好きなので、それも良かったことの一つです。
♦今後「町田こころのカウンセリング」はどうなっていくのですか?
♦来ていただける方がいる限り、これからも続けていきたいと思います。
♦お伝えしたいこともまだまだありますので、HPやインスタグラムでご紹介させていただきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
お越しをお待ちしております。
2026年6月1日
町田こころのカウンセリング
カウンセラー兼運営管理者
宮内寿美子
