肉体的、心理的、性的虐待、あるいは育児放棄や怠慢などのネグレクト等が虐待の定義ではありますが、子どもに暴力等の虐待行為を見せることも虐待に当たります。
未成熟で防御することを知らない子どものこころは、ささいなことであっても深く傷つく可能性があり、傷がいえないまま大人になれば、似たような体験でさらに傷を負い、精神的不調をきたす可能性があります。
虐待的でネガティブな人間関係は、親以外の対人関係においても繰り返される可能性があるからです。
虐待される側、虐待する側どちらであっても、心当たりがあるならぜひカウンセリングへ来てください。
これまでのことを振り返り、ご自分に何が起きていたか、そのときどのように感じ考えていたかについて、これまでについて整理しなおしていくタイミングに来ているのかもしれません。虐待するご自身も虐待を受けてきたのかもしれません。虐待された側が虐待する側になる、といった世代間連鎖があるからです。今このタイミングで向き合っていただければ、その世代間連鎖は止められるのではないかと思います。
カウンセリングで一緒に振り返り、こころの傷を癒し、ご自身をねぎらい、今後の対人関係や家族関係が安全で安心したものになっていくよう、寄り添い力になります。
